沿 革
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山 号 大悲山 千手院(だいひいざん せんじゅいん) 宗 旨 真言宗 豊山派(しんごんしゅう ぶざんは) ご本尊 千手観世音菩薩 総本山 奈良県桜井市 長谷寺 開山年代、仏師等ほとんど不明だが、過去帳の記録から 享保19年(1734)以前にお寺の存在を確認できる。 現在の本堂は文化5年(1808)賢順和尚代に棟梁・内藤藤蔵により再建、内藤藤蔵は後に毘沙門堂山門建立にあたる。 また、昭和57年に賢能和尚が大修復、増築を行う。 慶応4年(1868)の戊辰戦争、小出島戦争の際には新政府 軍の本営が浦佐に構えられ、長府藩報国隊の宿営となる。 また、明治6年6月20日には浦佐初の学校が千手院で開校 される。 浦佐、毘沙門堂の塔頭寺院のひとつ。 |
| 当院の特色 越後、上杉家の出城であった浦佐(浦沢)城が裏山に存在した際、代々の城主が住民の健康を守るために薬師如来信仰したと伝えられる。 その守護職に千手院住職が当たったため、ご本尊の千手観世音菩薩と共に薬師如来(秘仏)を古くから祀る。 (秘仏の薬師如来は毎年5月7・8日、11月7・8日のみのご開帳となっております。) また、代々住職に星祭り祈祷が伝授され、祈願者には単にお札を差し上げるだけでなく、その年によっての具体的な年回りをお伝えさせて 頂いているのが大きな特色となっております。 また、宗旨、宗派を問わず、希望者には直接お話をする機会を設け、結婚、恋愛、人間関係、仕事、子育て、進学、家の普請、家庭内問題、 悩み事等さまざまな相談を受け付けております。 (完全予約制となっております。) 気になっていること、お悩み等ございましたら遠慮無くお問い合わせ下さい。 詳細は心配事相談室にて。 |
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千手院のしだれ桜 (2009年現在 推定樹齢約200年) 県内有数の豪雪地帯に位置し、毎年3m前後の積雪 を記録する魚沼地方では桜の木が育ちにくいと云わ れています。 そのような環境条件下で、魚沼地方には珍しい しだれ桜の大木が残されています。 |